高重量のスクワットで、腰痛になる原因は何?

高重量のスクワットはバーベルを担ぐだけで、腰への負担が非常に大きです。なぜなら、人間は立った状態のとき、腰に重心が一番かかります。

その状態で、200キログラム以上のバーベルを肩に担ぐと、腰には非常に負荷がかかっているので、ただでさえ痛めやすい状態!

そして、動作中に腹圧が不十分で、背中が折れてしまい、腰を痛めるケースや体の左右のバランスが悪くて、片側にバーベルの負荷が、過度にかかり、痛めてしまうケースがありますね。

または、スクワットやデットリフトやその他の種目で腰は非常に疲労状態にあります。筋肉の疲労が完全に回復していない状態で、高重量のスクワットを行うと、筋肉が硬くなっているので、切れやすい状態になってます。そこに、非常に高いストレス(高重量のスクワット)が加わると、筋繊維がぶちっと切れてしまう!ことがあります。

スクワットは、足の筋肉だけではなくて背中、上半身全身で重量を支えているので、非常に効果的な種目ですが、高重量で行うと半端ないストレスが体にかかるので、注意しないとけがの元になります。

スクワットで腰を痛めない方法は何?

自分の限界重量、つまりフォームが乱れない重要で、楽に10回程度可能なウエイトであれば、腰を痛めることはまずないです。

自分の限界以上の重量をスクワットで扱うと、無理して何とかしてあげようとするので、体をひねったりして、腰を痛めてしまいます。

また、いつも限界の重量で前回と同じレップスをこなそうとすると、上記と同じように無理をしてしまうので、腰を痛める原因になりますね。

あとは体のバランスを整えてから、高重量のスクワットに入ると腰を痛めにくいです。バランスボールの上にお尻で乗っかり、跳ねる状態を30回ほど繰り返してから、スクワットに入ると、体のバランスが整えられて、スクワットの動作のときに、偏りがなくなります。

私はこのバランスボールでのトレーニングを、スクワットの前に行うことで、腰を痛めづらくなりましたね。スクワットで構えた時に、大体左右均等に負荷が乗るようになりました。完全に左右均等には人間の体の構造上無理なので、最大限西尾均等にするためにはバランスボールで、体のバランスを整えるのが、高重量のスクワットで、腰を痛めない秘訣ですね。

トレーニング前だけではなく、トレーニング後のケアも非常に大事!皆さん、時間がないのか?面倒くさいのか?トレーニングのあとに、マッサージやストレッチを行っていません。つまり、筋力トレーニングで縮まった状態で、体が冷え、筋肉が硬くなってしまいます。筋肉が硬くなると、破損しやすい状態になってしまい、特にスクワットの場合は、高重量を扱うので痛めてしまいます。

トレーニング前後のマッサージやストレッチも、トレーニング内と考えて、手を抜くことなく、行うことが、スクワットで腰を痛めない対処法になります。