超回復とは、ウエイトトレーニングを行う前より筋肉や筋力が向上すること。バーベルやダンベル、マシンを使ったウエイトトレーニングを行うと筋繊維が破壊されます。

破壊といっても、筋繊維に微量の傷がつくことです。トレーニングした後に筋肉痛が起こるのは、筋繊維が破壊されたことで起こる痛みです。

そして、体は破壊された筋肉を修復するために、タンパク質などの栄養分を筋肉の修正にあてます。

すると筋力トレーニングを行う以前よりも、強くて太い筋肉になります。体の機能の本能的な習性ですね。

力こぶを作る元気な男性

それと休養も必要です。幾らタンパク質を摂取しても、体に吸収されなければ意味がありません。そのためには適度な休養が必要です。

2、3日で筋肉が修復されると言われています。なので、同じ筋肉を立て続けに筋力トレーニングをしてしまうと、回復されてない状態でより筋肉を傷付けてしまいます。

なのでボディビルダーの方は、鍛える筋肉を細かく分けて毎日行わないようにしています。1週間に1回、一つの部位を鍛えるイメージですね。

例えば、月曜日に足、火曜日に背中、水曜日に胸、木曜日に肩、金曜日に上腕二頭筋と上腕三頭筋といった具合です。

このようにトレーニングメニューを組み立てれば、うまく超回復ができて筋肉が発達してきます。