マウスピースは、高重量でウエイトトレーニングを行うトレーニーには必須です。人間は力を入れるときに無意識に奥歯や前歯を強く噛み締めています。

特に高重量でスクワットやベンチプレスなどを行うハードトレーニーの方はより強く噛み締めています。マウスピースを着用することによって、歯が欠けたり、歯を支えている歯茎の消耗を防ぐことができます。

5月12日(金曜日)に歯医者さんで制作したマウスピースです↓

マウスピース
歯医者でマウスピースを作りました。」でも、記事を書いてます。今回と似たような記事ですが、興味がある方はご覧ください。

それにマウスピースを着用していると、拳上動作をするとき歯が欠ける心配をする事なく、思い切って噛みしめれるので安心感があります。

20代30代の若い人は、歯のことを一切気にしていない人が多いです。しかし、60代70代にそのツケが来るので若いうちからマウスピースの着用をした方が良いですね。

「俺は強く噛み締めないからマウスピースはいらない!」と言われる方もいます。確かに意識レベルではかみしめている感じがないと思います。

しかし人間は大きな力を発揮するとき、無意識に奥歯や前歯を強く噛み締めているのです。

といっても、どのようなマウスピースをすればよいのか?市販で販売されている自分で型取りする物や歯医者さんで製作してもらう物の2種類があります。私は両方試したので個人的な意見を書いてみます。

一般的なマウスピースは、2,000円前後の価格です。沸騰した熱湯にマウスピースを入れて、1分半ほどつけます。そして、歯にフィットさせて型どりします。そのあとに冷水につけて完了です。

確かに値段も2,000円程度なので、お手軽価格です。しかし、フィッティングさせる時、1回ではうまくフィットしません。私のやり方が悪いのかもしれませんが、左右均等に歯型が取れるまで3回も4回もやり直すことが多々ありました。

3回4回やり直すと前回の歯形が残っているので、いびつな形になってしまいますね。難しい!

なので、特に素人の方は、なかなかうまくフィットさせることができないので、完成するのが難しい!

それと耐久性に欠けます。週4回着用した私のケースでは、だいたい三か月ぐらいで消耗してきますね。確かに着用は可能ですけど、噛み締めた時にマウスピースと歯の間に隙間ができて強く噛み締めると、左右に動いてしまいます。なので動作中、気になって仕方がなく、そうなると動作が安定しませんね。

なので、お医者さんでマウスピースを製作してもらうことにしましたね。ゴールドジム大宮埼玉でお医者さんに作ってもらったマウスピースを着用されている方が何人かおられましたので、どのようなものかは認識していました。

価格も保険適用で、5,000円程度と聞いていたので、歯医者さんでいずれは作りたいなと思っておりました。

お医者さんのマウスピースは歯ぎしり防止のための医療用の目的なので保険が適用されます。しかし、無色透明です。そして、半年に一度しか保険が適用されません。なので、市販のマウスピースのように3ヶ月4ヶ月で再び製作することはできません。

もし半年以内に歯医者さんでマウスピースを製作することになると保険が適応できないので、私が作ってもらった歯医者さんだと20,000円だと言っていました。その代わり、色付きのマウスピースも可能だと言ってましたね。

でも、安心してください。1年以上十分持ちますから。前歯の部分が変色してしまいますけど、1年は十分に使えましたから。

装着感としては私の場合は歯科医院のマウスピースの方が、フィット感があります。やはり、型取り剤や専門の歯科医院の御医者さんが型どりしてくれるので歯型にバッチリ合ったマウスピースにでき上がります。

それに、市販のマウスピースのように大きくないので、装着していても会話が可能ですし、息苦しいこともありません。

なので個人的には、お医者さんで制作したマウスピースの方が、コストパフォーマンスも良いですし、装着感も耐久性も良いので、おすすめですね。