汗拭き雑巾の場所が、なかなか見つからない!
トレーニングマシンやベンチ台に取り付けられている汗拭き雑巾のフック金具が、見つからない時が、多々あります。汗拭き雑巾を、フック金具から取る時は、問題なくわかるのですが、マシンや台等を、きれいに拭いて雑巾を、フック金具に戻そうとした時に見つからない場合が、多いですね。
なぜフック金具を、見失ってしまうのか?私が考える原因としては
金具が見つからないのは、私だけかなと思っていましたが、会員の皆さんに聞いてみると、皆さん同じ意見をおしゃっていました。私だけじゃなかったんですね。安心しましたよ。
ではどうすれば、フック金具を、見失わないで、すぐに見つけることができるんでしょうか?
私なりに考えた答えとしては
上記の施策を行えば、間違いなくフック金具を、見失うことはないでしょうね。
マシンの角で、脛を強打!痛い…
私は過去に3回ほど、トレーニングマシンの下部に脛を強打した経験があります。私の場合は、レッグプレスのプレートを、ホールドするバーに脛を強打したのと腹筋をトレーニングするマシンの下部に脛をぶつけた経験がありますね。今思い返しても、非常に痛かった思い出があります。
レッグプレスが今の配置(窓際)ではなく、スタジオの前に設置されていた時に、ぶつけちゃいましたね。ちょうどプレートをホールドするバーが、脛の中央部あたりに、設置されています。多分私だけではなくて、当時は、何人かの人が、私と同じように脛を強打したのは、間違いありません。
目線にバーが入っていないので、全く視界に入りませんでした。なので、めいいっぱいの力で、脛をぶつけちゃったので、そりゃ痛いはずです。
人間って余りにも激痛の時は、痛すぎて声が、出ませんね。
腹筋をトレーニングするマシンの下部に脛をぶつけた場合もレッグプレスと同じような感じで、脛をぶつけちゃいました。
トレーニング仲間に聞くと、やはり私と同じように何度も脛を、マシンの下部にぶつけて痛い思いをしていたみたいですね。
脛をマシンの下部にぶつけないようにするには、下をしっかり見て注意力を働かせるしかありませんね。ゴールドジム大宮サイトは、トレーニングマシンが所狭しと設置されているので、場所によっては若干通路が、狭くなってますから、気をつけたいですね。
ハンマーストレングスのドリアンローイングマシンで、頭を強打!目から火が…
この時は痛かったですよ!最後のレップスを終了して、台座から立ち上がろうとしたらちょうどマシンの角に、頭部の右上部をめいっぱいぶつけてしまいました。本当その時は、タイトルにも書きましたが、目から火が出ましたね。
そして、10秒ぐらい目の前に、星がチラチラっと漂ってました。よく漫画で、頭に物が衝突した時に、目から星が、飛び出している描写そのものでした。
その後は大きなこぶが、ぶつけた箇所にできてました。逆にコブができていなかったら、脳内出血している場合があるので、逆によかったです。痛かったですけど。
現在は、確か角に緩衝材が、取り付けられていた記憶があります。ということは、上記で書いた二つのケースと同じように、私以外にも、頭をぶつける人が、沢山いたんでしょうね。
皆さんも、けがには気をつけてくださいよ。特に、ワンセット終えた後は、注意力が散漫になってますから、頭や脛を強打してしまう危険もあるので注意してくださいね!